学校法人 原田学園 鹿児島情報高等学校

お知らせ

★ノーベル賞受賞者と★「日帰りプレゼンテーション in 丸の内」(プレップ科)

※過去の記事は、こちら ↑ すぐ上の日付の上にあるプレップ科(青いバナー)をクリック!!

皆さん、こんにちは。
プレップ科です。

今日の記事は、7月9日におこなわれた
ユヌス博士セミナー 『3ZERO Club meets SDGs QUEST』
~ユヌス博士と高校生との対話~
に参加したプレップ科の生徒の様子をご紹介します。

※ムハマド・ユヌス氏
バングラデシュの経済学者、実業家。同国にあるグラミン銀行の創設者、
貧困者の自立を支える少額融資の創始者として知られる。2006年にはノーベル平和賞受賞。

※3ZERO Club
3ZEROとは、炭素排出量ゼロ、貧困を無くすための富の集中ゼロ、失業ゼロの事。
そして、若者が起業家精神を持って、現代の社会的・環境的問題を解決に向かうように促す活動。
ユヌス氏が提唱しているビジョンで、日本でも大学・高校生が活動中。

今回、プレップ科のチームKgCは,みらい甲子園での実績が認められ、
ユヌス博士と高校生など100人の前で、プレゼンテーションをおこなう4つの学校に選ばれました。
さらに、直後に博士からのコメントやアドバイスをもらうことが出来ました。
(当日の会の様子は撮影禁止でリハーサルの様子だけ撮影できました)

日本外国人特派員協会(東京)
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リハーサルの様子(まだ余裕)     引き締まる表情(撮影はここまで)
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ユヌス博士から、3人に対して
「地域によっては(例えばバングラデシュ)ウォーターヒヤシンスは魚の成長を妨げる厄介者として有名だが
このアイディアはそういったネガティブなものをポジティブなもの、商品に生まれ変わらせている。
デザインも非常に美しいし、魅力的な商品である。カバンを作っている人たちも活動的な女性たちで、
彼女たち自身も生活をきちんとデザインできている点も素晴らしい。人々を苦しめるウォーターヒヤシンスが
ありがたいものに変わっているんですね。この商品は女性たちの間でも起業家精神をうみ、
自分達でカンボジアの女性たちが自分達の生活をよりよくしていくことに貢献するでしょう。」
というコメントを英語で頂きました。
なお、当日は同時通訳があり、安心して話を聞いてました。

プレゼンの内容は、
本校HPの記事
https://ka-joho.jp/info/2023/01/pavanasara.html

チームKgCの活動を紹介したTV番組(3分なので、是非見てね)
https://blogs.mbc.co.jp/sdgs/cat_program/11598/
を是非ご覧下さい。

プレゼン後は、観覧に訪れた東京の高校生が何組も話し掛けてくれて、
3人とも感激して、ワイワイ話し合ったり、高校生には必須のインスタ交換などをしていました。

無事終わって、ホッと1枚
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探究活動では、こんな風にいろんな人とつながることが出来ます。
このKgCやプレップだけでなく、情報高校の生徒はどの学科であっても、色々なつながりを手に入れています。
皆さんも、情報高校に来たら、是非探究活動にチャレンジして、自分の可能性を拡げて欲しいと思います。