【IT競技部】AIで「ゆで卵予測実験」に挑戦!
AIでたまごの中身を見える化!?
やまがたAI部連携「ゆで卵予測実験」に挑戦しました!
割ってみるまで中身が分からない"ゆで卵"。お湯の温度と茹で時間のデータをセンサーで計測し、「AI(機械学習)」を使って黄身の状態を予測する体験型実験に本校IT競技部が参加しました!
概要 「ゆで卵実験」とは?
普段「半熟なら○分、固ゆでなら○分」と感覚で作っているゆで卵ですが、火加減やお湯の温度変化によって仕上がりは微妙に変わります。
「目に見えない内部の状態を、データとAI(教師あり学習)で見える化できるか?」
温度センサーでリアルタイム計測したデータを前処理・AIに読み込ませ、「生」「半熟」「固ゆで」のどの状態になるかを予測する実践的なデータサイエンス実験です。
手順 実験の流れ・当日の様子
STEP 01
機材準備・動画インプット
実験の手順動画を確認し、温度センサーや測定環境をセッティング。
STEP 02
温度データ計測・前処理
沸騰したお湯に卵を投入。温度の推移をセンサーで取得し、AI解析用にデータ整形。
STEP 03
AIによる状態予測
機械学習モデルへデータを投入し、「半熟」「固ゆで」どちらになるかをAIが判定!
STEP 04
殻を割って答え合わせ
実際に殻を割り、AIの予測と実際の結果を照らし合わせて大盛り上がり!
感想 実験を通じた生徒たちの気づき
「"中身が見えないもの"をセンサーとAIで数値化・可視化できる面白さを実感しました。身近な天気予報などの仕組みとも繋がっているのが分かりました!」
「今回は茹で時間と温度の予測でしたが、『学習データの量』や『判定基準の客観性』の大切さなど、データサイエンスの難しさと面白さの両方を学べました。」