霧島アートの森での課外授業
10月27日(火)にマルチメディア科1年生144名と引率教諭7名で、霧島アートの森にて課外授業を実施しました。
目的は、開館20周年記念アートラボ「つくるスポーツ/するアート展」および常設作品の鑑賞を通して、「独創力」を身につけるために知見を広めること。
「つくるスポーツ/するアート展」は室内展示だったので、コロナ感染予防・混雑防止のため班分けをして優先時間帯を設けました。
生徒たちはiPadで写真や動画等の記録を取りながら鑑賞していました(撮影許可のある場所のみ)。
秋晴れの空の下でのびのびと芸術に触れることができ、これからの学習のヒントを得たのではないでしょうか。
◆タブレットを使っての調べ学習も慣れたものです!
◆学芸員のかたがすべてのオブジェについて説明をしてくださいました
◆「男と女」太陽の光の向きや自分の立ち位置で関係が変化します
◆「浮くかたち―赤」異素材の部品を組み合わせた不思議な形です
◆有名な草間彌生の水玉!